皆さんこんにちは、ちょこびです。
本日も学業、お勤め、家事などお疲れ様です。
皆さんはデーツというドライフルーツをご存じですか?

名前は聞いたことがあるけれど、イメージはできないな

身体に良いと聞いてなんとなく食べてるけど、どんな栄養価があるんだろう
そんな方のために、今回はスーパーフードとも呼ばれるフルーツ、デーツの基礎知識や美容効果を徹底解説していきます。ミネラルたっぷりで、健康志向の高まりと共に近年日本でも注目されつつあるデーツ。この記事を読めばあなたもきっと食べたくなるはず!
ぜひ最後までご覧ください。
デーツとは
デーツの基礎知識
デーツとは、ナツメヤシというヤシ科の高木から採れる果実のこと。
太陽の光をたっぷり浴びて育つ、とても生命力の高い植物です。
実は、他のドライフルーツとは違った面白い特徴があります。
それは、木に実ったままの状態で自然乾燥され、完熟していくということ。
熟して色が濃くなり、ねっとりとした食感になれば収穫のタイミング。
デーツは木の上で熟して乾燥し、完成する珍しいドライフルーツなのです。


そのためドライフルーツとして販売されていることがほとんどで、その実は茶褐色となり大きさは3~7cmほど。濃厚な甘みを持つのが特徴で、黒糖のような甘みと例えられることがあります。
主な生産地
エジプトやイラン、サウジアラビアなどの中東地域を中心に生産されており、現地ではなんと紀元前から親しまれていました。とても長い歴史を持つデーツは、あのエジプトの美の女王クレオパトラが愛していたとも言われています。
身近な販売店と値段の比較
そんなデーツですが、私が毎週通う業務スーパーでも取り扱いがあります。
コスパも良く、味わいも美味しいため見つけるといつもまとめ買いしています。
こちらが業務スーパーで販売されているデーツ。
内容量は100gでお値段は税抜き168円(2025年8月現在)
原産国は北アフリカの国、チュニジアでした。


食べてみた感想
カラメルのような甘みがぎゅっと凝縮されていて噛むほどに広がっていき、一粒で満足感があります。
種が取り除かれているためそのまま食べられるのも嬉しいポイント。
皮はしっかり弾力のあるものから柔らかいものまであり、少し個体差を感じました。
大きさは4cmほどでやや小さめサイズ。
重さは平均7gほどで、一袋に14~15粒入っています。
乾燥し切った固いドライフルーツではなく、ねっとりとした食感のデーツ。
そのため水分量を多く感じ、甘みも相まって空腹も満たされます。
ダイエット中のおやつにもぴったりですね。

カルディや各種通販でも販売
輸入食品を多く扱うカルディでもデーツが販売されていました。
内容量は130gでお値段は税込み378円。
楽天市場では、700gで1000円ほどの相場でした。
100g当たり約143円の計算なので通販で購入すると業務スーパーより若干コスパが良いですが、大容量で小分けはされていないため自宅向き。
業務スーパーのデーツは100gパックでチャック付きなので、持ち歩きや職場でのおやつに良いですね。ぜひ使い分けをしてみてください。
いずれもお求め易い価格のため、様々な種類を買って食べ比べてみるのも面白そうですね。
デーツの栄養素と美容効果
最後にスーパーフードとも呼ばれるデーツの栄養価についてご紹介します。
豊富なミネラル分
デーツの栄養素で特筆すべきはそのミネラル!特にカリウム、鉄分、マグネシウムが豊富です。
100g当たりの含有量を見ていきましょう。
栄養成分 | 100g当たり |
食物繊維 | 7.0g |
カリウム | 550mg |
マグネシウム | 60mg |
鉄分 | 0.8mg |
《参考情報》日本食品標準成分表 – 文部科学省
◆カリウム
過剰な塩分の排出を促し、血圧を調整する働きがあります。
実はデーツ100g当たりのカリウム量550mgは、カリウムの代表格バナナ1本(120g)の約430mgよりも豊富です。むくみ解消に効果が期待できるのでお悩みの方は積極的に摂りたい成分です。
◆マグネシウム
タンパク質の合成に関与し、骨を構成する成分になります。
豆腐を作るのに必須な、にがりにも含まれていることで有名ですね。
デーツ100gで、木綿豆腐の冷や奴50gと同等のマグネシウムが摂れます。
不足すると疲労感やイライラなどの症状が現れるとされています。
◆鉄分
血液中の赤血球の合成に必須の成分です。
日本人女性の5人に1人は貧血と言われており、鉄不足による不調を感じている方も多いのではないでしょうか。
鉄分から合成されるヘモグロビンが不足すると身体に十分な酸素が行き渡らず、めまいや動機、倦怠感など様々な不調の原因に。
意識しないと不足しがちな成分なので、ドライフルーツで摂取できるのは嬉しいですね。
抗酸化作用でアンチエイジング
デーツには、フラボノイドやカロテノイドなど複数のポリフェノールが含まれています。
ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、細胞の老化防止などに役立ちます。
天然で濃い色素を持つ食材に多いですが、デーツもその一つです。
ポリフェノールは体内に留めておくことができないため、日常的にこまめに摂取することが大切です。まさに毎日食べたい美容おやつに最適ですね。
不足しがちな食物繊維を手軽に
デーツには不溶性食物繊維も豊富に含まれています。
不溶性食物繊維を摂ることで便のカサを増やし、腸の動きが活発になります。それにより老廃物の排出や便秘解消が期待できます。
含有量は100g当たり7gと、ドライフルーツの中でも豊富。
日本人の一日の平均食物繊維摂取量は、目標摂取量より5~7g足りないとされています。
便秘は腹部の膨満感や肌荒れにも繋がる美の大敵。
おやつに取り入れて、美味しく手軽に食物繊維を補給しましょう。
糖質が高いため食べ過ぎには注意
上記の通り、嬉しい美容効果を持つデーツ。
ですが栄養価が高い一方、糖質も高めのため食べ過ぎには注意が必要です。
デーツ100g当たりの糖質量は約64.3g
一日当たりの、おやつのしての糖質摂取目安量は10gとされているため、一粒7gとして一日2~3粒を目安にいただくのが良さそう。
糖質が高いものってダイエットには向かないのでは?と思われるかもしれませんが、先述の通りデーツには食物繊維が豊富に含まれているため血糖値の急上昇には繋がりにくいです。
また、デーツ自体のGI値も31~50と低く、低GI食品に分類されるため一日2~3粒であれば血糖値の心配はありません。
甘いスイーツやスナック菓子を日常的に食べている方は、一日のおやつをデーツに変えるだけでもダイエット効果がありますよ。
天然の甘みを持つため満足感も得られます。砂糖の摂取を控えている方にもおすすめです。
まとめ
- デーツはナツメヤシの果実で、紀元前から中東地域で食べられていました。
- ドライフルーツとして売られており、カラメルのような甘みを持つのが特徴です。
- その栄養価の高さから美容効果が期待できると近年注目を集めています。
- ポリフェノールやカリウムなどのミネラル、食物繊維が豊富なため、毎日のおやつのして摂取すれば嬉しい効果が得られます。
- ただし、糖質は若干高めのため、一日2~3粒を目安にコツコツといただきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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